角運動量⑤~質点系の運動~

◉質点系の回転運動の式:『/dt=

           ※=0のとき角運動量保存則が成り立つ。

 

・質量中心(重心)の運動と重心に相対的な運動

 

質点系の運動は

⇒①重心の並進運動

 ②回転運動      の合成であると考えられます。

 

質点系の角運動量

→①重心の角運動量

 ②重心に対する相対的な角運動量  に分けることができます。

 

今回は結局何が言いたかったのかわからない。